朝ドラ「ばけばけ」に登場した八重垣神社は、松江観光の王道スポットです。
ロケで映った“鏡の池”は、縁占いで知られる名所。
この記事では、ロケでの見どころ、鏡の池の体験ポイント、松江駅からの行き方、混雑回避のコツ、周辺の寄り道までを一つにまとめます。初めての人でも半日で回せるモデルコース付きです。
目次
八重垣神社の基礎情報と見どころ
- 主祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫命(いなだひめのみこと)。縁結びのご利益で名高い神社です。
- 参道は短く、境内はコンパクト。ロケ巡りと観光が両立しやすい規模感です。
- 四季で雰囲気が変わるのが魅力で、新緑・紅葉・雪景色で写真の表情が大きく変わります。
ロケで印象に残る場面のポイント
- 鏡の池周辺の映り込みが画面映えして、池面の反射と木漏れ日が背景の“奥行き”を作ります。
- 参道〜拝殿までの導線は、現地でも同じ角度を探しやすいです。
- 早朝や夕方は参拝客が減り、画角が取りやすい時間帯なのでねらい目です。
鏡の池の体験ガイド(やり方と注意点)
- 紙を水面にそっと浮かべ、硬貨を中央に置いて沈む速さを目安に占うのが定番です。
- 紙が沈むまでの時間は季節や水温でも変わるため、占いは“楽しむ心”で。
- 写真は他の人の紙・硬貨を映さない配慮が基本です。池の縁に荷物を置きっぱなしにしないようにしましょう。
- 風が強い日は紙が流れやすいので、池の縁の空いている側から静かに行うと安全です。
松江駅からの行き方と所要時間
- バス:松江駅前から八重垣神社方面行きで約20〜30分、最寄り停留所から徒歩数分です。
- タクシー:駅から片道約15〜20分。2〜3人なら時間効率が高いです。
- レンタサイクル:平坦区間が多く、天候が良ければ往復も可能です。境内は歩行者優先です。
混雑回避と写真のコツ
- 時間帯:午前9時前または夕方16時以降が狙い目です。
- 装備:石畳+土の路面。雨天後は滑りやすいので歩きやすい靴が安心。
- 画角:広角で池の縁を入れると“画面に奥行き”、標準域で用紙と水面の反射を切り取ると“質感重視”の写真が撮れます。
半日モデルコース(松江駅スタート)
- 八重垣神社(鏡の池体験・参拝・写真)
- 月照寺(灯籠や大亀像の静かな境内を散策)
- 松江城・塩見縄手(堀沿いの武家屋敷エリアで城下町の空気を満喫)
- 小泉八雲旧居・記念館(作品と松江の関係を短時間で把握)
周辺の寄り道スポット
- 松江城:現存天守の名城。天守から宍道湖方面の眺望が爽快です。
- 小泉八雲旧居・記念館:展示が充実しています。作品背景の理解が深まるでしょう。
- 塩見縄手:白壁と松並木が続く散策路。夕方の光が写真映えします。
参拝マナーとロケ巡りの心得
参拝、ロケ地巡りはマナー、法令順守に注意が必要です。
- 参道は参拝優先です。撮影時は通路をふさがないようにしましょう。。
- 三脚・自撮り棒の使用は混雑時には控え、周囲の人の動きを優先しましょう。
- 池の周辺は足元が狭い場所があります。順番待ちでの列の割り込みはNGです。
- 神社は“祈りの場”。声量と滞在時間に配慮して静かに楽しみましょう。
よくある疑問
- 雨の日でも鏡の池は体験できますか?
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可能ですが、足元が滑りやすくなります。傘の差し方・撮影機材の取り回しに注意しましょう。
- 所要時間はどれくらいですか?
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混雑がなければ40〜60分です。休日は+15分程度を見込み、次の予定に余裕をもちましょう。
まとめ
八重垣神社は、「ばけばけ」のロケで注目が高まった“鏡の池”の舞台。
松江駅からのアクセスが容易で、月照寺や松江城エリアと組み合わせれば、半日で作品の空気をたっぷり味わえます。
ロケ地は地域の生活空間でもあるため、参拝や順番待ちの配慮を忘れずに。混雑を避けた時間帯を選べば、画面で見た“静けさ”に近い体験ができます。

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